ハーブの歴史は、はるか紀元前から

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現在、私達の暮らしの中にあるハーブには、長い歴史があります。ハーブの歴史は、ヨーロッパの南方の地中海沿岸地方から始まったとされています。

紀元前1700年頃に書かれたエジプトの文書に、ハーブについて書かれているほどです。しかもその文書中に、文書の書かれた時点よりさらに遡ること4000年も前からハーブは薬用として使用されていたと記録があります。その中には、現代でも好きな人の多いニンニクなどが登場します。

この文書からも古来エジプト人たちが、健康や美容のためにハーブを使用していたのが分かります。あのツタンカーメンのお墓からもハーブの花が発見されています。ミイラの防虫剤として使われていたようです。

また古代バビロニアの粘土板にもハーブについて記述されているそうです。因みにハーブの語源は、herb(ハーブ)→herba(ヘルバ)と、ラテン語のヘルバから来ています。herba(ヘルバ)は、「緑の草」という意味です。

現在では、ハーブは、「ヨーロッパ原産の野草」、「薬効のある植物の総称」などの解釈が一般的です。ハーブの種類は、数千種あると言われ、全世界にあるハーブを全て把握するのは不可能と言われています。

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