人々に好かれてきたハーブの香り

ハーブとは » 人々に好かれてきたハーブの香り

香水は、英語でperfume(パーヒューム)と呼びますが、元はラテン語のfumare(フマーレ)から来ています。フマーレ=「煙らせる」という意味で、香りのある木やハーブなどを燃やしたのがその語源と言われています。

古代ローマ人は、香料を好み、多くの人々がハーブなどで作られた香水を使用していました。紀元前1世紀頃のローマ帝国では、香水が大ブームとなり、ローマの町の4分の1が香水店になったと言われています。バラ香油やオリーブ油、ローズマリーやバジリコ、シナモンなどが人気があったようです。ペットの犬や猫にも使用していた程です。

またハーブから香料を作り出す最高の技術を持っていたのは、エジプト人と言われています。クレオパトラがバラの香油を贅沢に使い、サフラン染めの衣類をまとっていたのは、有名な話です。

ハーブは、薬用、防腐などにだけでなく、古来よりさまざまな形で人々に利用されてきました。

スポンサーリンク