がん予防にハーブ
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1990年、アメリカ国立がん研究所が中心となって、食品によってがんを予防するためにデザイナーフーズプロジェクトが推し進められました。
デザイナーフーズとは、「がん予防に効果がある植物成分を基礎的に含む食品」を意味しています。デザイナーフーズプロジェクトは、「植物性食品中の成分によるがん予防」に焦点を当てたプロジェクトです。
デザイナーフーズプロジェクトが推奨する食品の中にはさまざまなハーブが上げられいます。デザイナーフーズプロジェクトは、ピラミッド型になっていて、上に行けば行くほど重要度が高まります。最重要グループのトップに位置するハーブは、ニンニクです。そしてこのグループには、リコリス、ショウガも含まれています。次のグループには、玉ねぎ、ターメリックが含まれ、唐辛子の仲間のピーマンも含まれています。次のグループには、バジル、タラゴン、タイム、ミント、オレガノ、ローズマリー、セージなど多くのハーブが含まれています。このデザイナーフーズプロジェクトに登場する37品目のうち、3分の1以上にあたる13品目をハーブが占めています。
現在、世界中の研究所にて、ハーブに含まれる成分にがんの予防や現代人を苦しめている生活習慣病の予防に効果が期待できそうだと日々、研究されています。
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