ワサビや生姜は、日本古来のハーブ

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現在、日本にあるハーブの殆どが外来種ですが、昔からの日本特有のハーブもあります。

平安朝初期の文献の「本草和名」「延喜式」には、ワサビやミョウガ、サンショウ、ショウガ、ニラ、ニンニク、カラシ、シソなどのハーブが登場しています。ニンニク、カラシ、シソは、元々、外来種でしたが、平安時代には、香辛料として使用されていたと考えられています。

明治時代になると、欧米や中国からさまざまなハーブが日本に広まっていきました。ローズマリーやセージ、バジル、タイム、ラベンダー、キャラウェイ、マジョラム、ファンネルなど、現代でもよく利用されているハーブ類が日本にやってきました。

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